ヒプノセラピー（催眠療法）の技術を用いたセラピーです。

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あなたの潜在意識の中にいるインナーチャイルドと対話をするセラピーです。

インナーチャイルドは過去の自分。

潜在意識の中にはあなた自身も忘れてしまったような幼い頃の記憶や経験が眠っています。

そういった過去の記憶や感情の事。

そして、大人になった今も持っている子供のままの心。

インナーチャイルドには諸説ありますが、ネガティブな物だけではないと私は考えています。

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大人になった今の貴方は客観的に物事を判断する事ができると思います。

嫌な事があっても仕方ないと自分を納得させることもできるし

闇雲に自分を責めることもないでしょう。

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でも、幼い子供の頃はいかがでしたか？

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幼い子供はお母さんやお父さんの事が大好きです。

 

お母さんやお父さんも完璧な人間ではありません。

余裕がなかったり、配慮が足りなくて

子供に対して心無い言葉をぶつけてしまう事もあります。

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幼い子供にとってはお母さんやお父さんの言う事が全てであり、自分の判断より親や大人の判断を優先させる事を求められます。

なので、理不尽な出来事がおこっても受け入れてしまいがちです。

​お母さんやお父さんが怒ったり悲しい思いをしないようにと、自分の気持ちを押し殺してしまう事もあります。

自分に非がない事で怒られてしまって、その誤解を解くことができず悔しい思いをした事もあるでしょう。

そしてその時に感じた感情をうまく昇華する事は難しいです。

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繊細な子供の心はとても傷つきやすいです。

客観的に物事を判断するのが難しい子供のうちは、

人の負の感情に触れたとき、自分は大切にされてない、愛されていない。

そういった誤った思い込みを持ってしまいやすく、自信を失ってしまいます。

そんな思い込みを持ったままでは、とても生きづらいと思います。

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そういった心の傷が一つもない人はいないと思います。

明らかな虐待を受けていた訳でもない、両親は自分を愛していてくれていた。

そう思っている人も傷ついた経験はあるはずです。

両親だけではなくお友達や学校の先生との関係の中でも傷ついた経験があるでしょう。

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悲しい気持ちや悔しい感情は、感じきることで昇華します。

​子供の頃の傷ついた心はうまく昇華できず、今も心の中に燻っている事が多々あります。

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おまもりヒプノはそういった過去の記憶と対話をすることで、心の中のデトックスをしていきます。

辛い記憶だけが出てくるわけではありません。

両親に大事にされて、幸せそうな自分がでてくる場合もあります。

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おまもりヒプノは何度受けていただいてもかまいません。

回数を重ねるうちに、どんどんインナーチャイルドとはつながりやすくなっていきます。

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そして他のヒプノセラピーと違うところは、

おまもりヒプノという名前の通り、あなたの潜在意識の中から『おまもり』をプレゼントしてもらえることです。

どんな『おまもり』をもらえるかはわかりません。

​あなたのインナーチャイルドが、今のあなたに必要なアイテムを渡してくれます。

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